阿部耕也の紅茶日記
2003年夏茶オークション その3

Sampie No.49のBALASUN農園のダージリン・ティーとSampie No.55のHALMARI農園のアッサムティーが競り落とせなかった旨の連絡がカルカッタ事務所から入ってきました。今年の夏茶は出来が良くて、2週目のオークションにも上質の紅茶が出品されているとの情報が事前に入っていたので、慌てることもなく、もう一度ティスティングする事になりました。セカンドフラッシュティーは他のシーズンに比べ、高値で取引されることが多く、そしてまた、一年中で一番高価な紅茶が誕生するのも決まって夏茶の1週目のオークションです。
2週目のオークションのサンプルとリストは既に私達の手元に届いておりましたので、早速ティスティングを始めました。1週目の紅茶に匹敵する、香りも味も素晴らしいダージリン・ティーとまろやかな味のアッサムティーを全員一致で決めて、カルカッタ事務所に連絡(メール)を入れました。  今度は7月14日のオークションで競り落とすことになります。