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新茶の紅茶
送料無料セット発売
文:ガネッシュ編集部 /写真:SorAsha
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ガネッシュが、それまで紅茶界に存在しなかった新茶の紅茶というコンセプトを打ち出してから37年。
37年間親しまれてきた円筒型の缶を初めて飛び出し、新茶の紅茶お試しセットが誕生しました。
→オンライン販売サイトはこちら
おこもり時間に「ほっと一杯」。お気軽にお試しいただければと思います。
新茶の紅茶ダージリン・リーフティー 15g(約8-10杯分)
新茶の紅茶アッサム・フラワーティー 25g(約14-15杯分)
GANESHオリジナルティー・スパイス 10g(約8-10杯分)
それぞれチャック付きアルミ袋入りです。
各新茶の紅茶には缶入りと同様の保証書が付きます。
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茶葉の量はお湯220-250ccに対して小さじ(5cc計)すり切り1杯を目安にしてください。
新茶の紅茶はポットに長く置いても苦味・渋味が出ません。まずは茶葉の量を少なめ、かつ浸出時間を長め(5-12分)にとって、お試しください。
茶葉の量・浸出時間・水・温度・道具等、数々の要素をお好みに合わせてアレンジ可能な懐の広さが、新茶の紅茶として選ばれる紅茶の特徴の一つです。気分や体調に合わせてそれらの要素を変化させ、風味の変化そのものをお楽しみください。
茶葉にお湯を注いだ後の保温が重要です。茶帽子・毛糸の帽子・タオル等を使ってポットをくるみ、十分に保温してください。浸出後も引き続き保温してください。
ポットに紅茶液が残った場合、茶葉を残したまま保温を続けてください。ポットの中に長く置かれた新茶の紅茶からは、時間とともに多くの甘みが抽出され、1杯目とはまた違う深く濃い味わいを楽しむことができます。
この濃い紅茶に牛乳や豆乳を少々(紅茶180ccに対して15cc程度)加えると、新鮮な茶葉だけがもつみずみずしいグリーンフレーバーを味わうことができます。
濃くなった紅茶にお湯を注しても十分に美味しくお召し上がりいただけます。これも新茶の紅茶の特徴のひとつです。
あとからお湯を足す場合には、いったん茶葉を濾し、濃い紅茶液の方にお湯を注いでください。旨味を抽出しきった茶葉に余計な刺激を与えないためです。
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