2021年春茶
発売決定!

文:ガネッシュ編集部

2021年春茶 新茶の紅茶 ダージリン・リーフティーおよび 新茶の紅茶 アッサム・フラワーティー の発売決定をお知らせします!
(パチパチパチパチ!!拍手!!)

 

拍手せずにはいられません。
エクスクラメーションマーク(!)をいくつ付けても足りません。
いやぁもう。
うれしいなぁ。

 

2020年初めから2021年春茶発売に至る最近のインド紅茶をとりまく状況を、かけ足で振り返ってみましょう。

昨年2020年は、感染症拡大の影響により春茶(ファースト・フラッシュティー)の摘み採りが行われない、という前代未聞の事態が発生。

その後多くの関係者の働きにより、味も香りも納得、堂々たる 新茶の紅茶 品質の2020年夏茶および2020年秋茶をお届けすることができた&できています。

 

残念なことに、2021年に入ってもインド各地では感染症拡大が続きました。

特に春茶の摘み採り最盛期である4月には、大都市圏を中心に医療が完全に崩壊。

医師が足りない。看護師が足りない。病床が足りない。治療のための酸素がない。
果たして亡くなった後に死者を弔う場所がない。しかたがないので街中の駐車場(という名の道端)で荼毘に付す。

 

想像を絶する状況下、それでも比較的感染者数の少なかったダージリン地方およびアッサム地方では、茶園に茶摘みに入るTea Workersの人数を厳格に制限して茶摘みが行われました。

 

インド紅茶庁管理下の公式オークションが行われるコルカタでは、2020年3月のパンデミック発生以来、2021年9月現在に至っても未だロックダウンが実施されています。

ロックダウンの内容は、コルカタのみでなくコルカタが属するウェストベンガル州および周辺地域の感染拡大状況に鑑みて日々更新されていくのですが、2021年春茶オークションが始まらんとするまさにその週初めの日、ガネッシュが入札する最高品質紅茶のオークション前日に、またもや完全ロックダウン実施が発表されました。

 

今度のロックダウンはいつまで続くのか。春茶オークションはいつ行われるのか。よもや2年連続の春茶発売無しなんて事態にはなるまい。いやならせまい。

 

インドの紅茶関係者も必死です。

なにせこれから行われる予定だったオークションで扱われるのは、そのほとんどが海外向けに輸出される最高品質の紅茶。
インド紅茶のトップブランドとして存在を確立してきたダージリン・ファーストフラッシュティー(春茶)の公式オークションが2年間も開催されない事態になれば、インド紅茶界にとって大きな損失となります。

 

ほうぼうの関係者が手を尽くし、開催決定の報を聞いたときには文字通り「ほ〜っ」と大きなため息が出ました。

 

落札の苦労はパンデミックにかかわらず毎回のこと。

落札後も現在に至るまで引き続いているロックダウンの影響で、紅茶がコルカタの港を出るまでにずいぶん長い時間かかり、その間に心配が山ほどありました。

紅茶が無事日本に到着し、先日通関も済ませたため、いまこうして、やっと!みなさまの元へお届けできることが確実に。

は〜うれしいうれしい!!

 

2年ぶりの春茶ガネッシュ 新茶の紅茶 は

ダージリン CASTLETON  DJ22
アッサム ORANGAJULI  C157

ダージリン、アッサムともに、2021年春茶は1ロットのご提供です。

 

2021年 新茶の紅茶 春茶。

10月4日月曜日発売開始いたします

 

本日より、メール ganesh@ganesh.co.jp もしくはお電話 022-223-6421 にてご予約を承ります。

 

あらかじめご連絡いただければ、現時点では2020年秋茶と2021年春茶を同時にご注文いただくことも可能でございます。

 

秋と春の 新茶の紅茶 を飲み比べてみるのはいかがでしょう。

鼻腔から喉元そしておなかへと、満足が広がる特別なおうち時間をお過ごしいただけること間違いなしです。

 

ガネッシュティールーム定禅寺通店(Instagram https://www.instagram.com/ganesh_tea_room/ )でも同じく10月4日月曜日より2021年春茶のご提供を開始いたします。

みなさまお楽しみに!

 

は〜今年はこのお知らせができて、ほんとうによかった!