インドの焼き芋屋台

文:ガネッシュ編集部 /写真:SorAsha

前回に続いてインドのスナック屋台、焼き芋屋さんについてお話しします。

炭で焼かれたサツマイモ。日本ならそのまま受け取って皮をむいて熱々を口にほおばる……ところですが、そこはインド。ここでもスパイスが登場します。

屋台のおじさん(なぜかおばさんがこの焼き芋屋さんをやっているのはついぞお見かけしたことがありません)がサツマイモの皮をむき、適当な大きさに切ってボウルの中に入れ、そこにマサラ(様々なスパイスを調合したもの)をスプーンに山盛り一杯、レモン(前回コラムの写真手前に写っていた黄色いまんまるのもの)をぎゅーっと一つ分。ここに少々油を垂らす屋台もあります。

味は日本人のイメージする「カレー風味」のサツマイモ。そのままですね(笑)

おじさんの手は決して(日本基準で考えると)清潔とは言い難いですから……お腹に自信のある方のみお試しください!
次回はお腹に自信のない方、インドに出向かれる機会がなかなかない方にも、日本でこの味を体験していただけるレシピをご紹介します。