「あっ!!それは入れ過ぎです。」

ダージリンをストレートで召し上がる場合、ティーカップ2杯分として350ccのお湯に小さじすり切り2杯・3gの茶葉というのが、どなたにもおいしく召し上がっていただけるガネッシュお薦めの入れ方です。アッサムをストレートで入れる場合は、少な目のすり切り2杯で充分です。しかし、これにこだわらずにお好みでいかようにも美味しくいれていただくことができるのが『新茶の紅茶』の特徴です。。もちろん○分○秒などという浸出時間の決まりもありません。『新茶の紅茶』は、茶葉の量を少な目にしてじっくり時間をかけて浸出させてもおいしく入りますし、茶葉の量を心持ち多くして、短めの時間で一気に香りを出す入れ方でもおいしく入ります。浸出時間が長くなるとだんだん味が濃くはなりますが渋くはなりません。味が濃くなった時には少し温めたミルクを足したり、夏は氷を浮かべて簡単なアイスティーにして召し上がってみてください。工夫次第で最後の一滴まで美味しく召し上がっていただけるのも『新茶の紅茶』の自慢です。但し、お湯だけはきちんと沸騰させてください。ところで、「どんな状態がちょうどよく沸騰したと言えるの?」というご質問を多くいただきます。そんな方のために目でしっかり沸騰を確かめられる方法をお教えします。まず、耐熱のガラスポットにくみたての水を入れて火にかけます。ポットの周りからプツプツ小さな泡が出るようになってきたらもう一呼吸待って茶葉を入れます。そのまま火にかけて茶葉がぐつぐつし始めたら急いで火を止め蓋をします。但し、やけどにはくれぐれもご注意を!「ふっと」一息かけて蓋をするとちょうどいい具合いにできます。この時茶葉が激しく上下しますが、これをジャンピングといいます。この方法ですと完全に沸騰したことを目で確かめることができます。後は一旦上に浮いた茶葉がゆっくり沈み始めるのを待ち、茶葉がぱらぱらと沈み始める頃からが飲み頃です。沸騰させ過ぎるとまろやかさが失われたお茶になります。また、完全に沸騰させないと香りが物足りなく感じます。が、こんな時でも、いつもよりじっくり時間をかけて浸出させたら味に不満はありません。どなたがどんな立て方をしても『おいしさ』にお答えできるのが『新茶の紅茶』です。